ダイクロハロゲン

yas

2009年05月21日 20:37

数日前から・・・

部屋の電球が切れてしまったので電気屋へ。

ところが、これが数軒回っても合う物が無い。

確かに以前は一般家庭用で使われて無いタイプだったので、名古屋の専門店でないと入手困難でしたが最近は電気屋で見かけてたので大丈夫と思っていたのですが・・・。

ダイクロハロゲン球 (12V 20W 38°)
(特定の波長を透過させたり反射させたりすることが出来るダイクロイックミラーにより可視光を前面 に制御し、熱線の約80%を背面に逃がし放熱を押さえる事が可能になっている。商業施設等に適したランプ)




お店で良く見るとダイクロハロゲン球自体は有るのですが、最近は口金が普通のネジ式になってるようで、このようなピンタイプはもう希少なのかも?




切れた電球のメーカーはフィリップスなので、近所の電気屋でも注文できるのか?
以前購入していたヤマギワの電球コーナーは、確か辞めてしまったとの事なので最終的にはインターネットで買うしかないかも・・・




この電球を使っている照明はもう15年近く使ってますが、バブル時代ならではのなかなか贅沢な製法とデザインでお気に入りなのですが、古くなるとなにかと面倒臭くなりますね。
(本来電球が切れてなければダウンライトは2〜3個付けます)

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