オープンハウス IN 養老

2012年05月08日

またまた今日もGWの写真を眺めて・・・

遠出も気合の入ったイベントもありませんでしたが、結構写真は撮ってました。

さて今日はGW最終日のこの間の日曜、仲良くさせて頂いてる大垣の「AIRHOUSE DESIGN OFFICE」のオープンハウスに養老へ行って来ました。
建築家・桐山啓一さん独立後初のオープンハウスという事もあって以前から開催楽しみにしていました。

倉庫の2Fを住宅にするプロジェクト。(写真掲載許可済)

The・開放感!





ここには使わなくなった農具が有ったそうですが、既存の骨組みや構造材を使った粗い壁仕上げの倉庫テイストと、シンボル的に置かれた大きな箱(部屋)を中心にシンプルな色と素材で緻密にデザインされた部分との対比がカッコイイ!
そしてとにかく明るいです。

「路地っぽくデザインした」という箱横の空間も、外照明を思わせるオリジナルデザインの照明器具がお洒落感を引き立てています。




桐山さんぽい「かっこやさしい」感がでているような・・・?(笑)
この箱、屋上?は眺望満点の極上空間、中はお部屋&水まわりなのですが、部屋ごとに室内の色が変えてあったり(それもかなり大胆な色)と遊び心も満点です。
お施主さんもセンスいいんでしょうね。
そのお施主さんですが、この大空間の天井や新しく貼った壁も全てご自分で塗装されたと聞き、その「気合い」にびっくり!

写真は無いのですが、倉庫の1Fにあるエントランスも厚い鉄板で作られた囲いやドアなんかも凄く質感があって渋イイ感じでした。
この物件の金物部分はRITONさんが担当されたのですが、オープンハウス当日も丁度いらっしゃってその辺のお話、興味深く聞くことが出来ました。
元々の形態を抑え込んで通常の住宅らしく作り変えるするのではなく、倉庫の特性を「良さ」として取り入れ、新しい部分と心地良く調和されてるのが「技あり」な気がします。

新築のプロジェクトもすでに動いているとの事ですから、次回どんな「技」が出るのか楽しみです。
ちなみにHPには「岐阜県に限らず、愛知県・三重県・滋賀県などの東海地方近郊はもちろん、ご依頼があればもちろん全国どこでもお受けします。ご相談お待ちしております!!」と書かれております(笑)



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この記事へのコメント
こんにちは、はじめまして。
私もつい最近家を買ったものですから
面白いなーと思って読ませて頂きました。

いや、それにしてもすごいですね。これ元倉庫ですか…。
倉庫ならではの高い天井、
部屋の上はレストスペースでしょうか?
柱が露出してるのもいい味出してますねー。

高い天井の最大の敵といえば冬寒くて
暖房が効きにくいことですが…
その辺りも気になりますね。
Posted by たろたろ at 2012年05月10日 12:40
>たろさんへ
コメントありがとうございます。

家のご購入おめでとうございます。
私も今年リフォーム的な事をして家の事には関心アリアリです。

ホント、こちらの家は普通の倉庫で外からこんなになってるなんて誰も思われないでしょうね。

大空間ですから暖房は気になりますね。
エアコンはこの空間に3個あり、冊子もペアガラスに変更、床下・壁・天井もきちんと断熱処理されてるそうです。
床暖とかは有効そうですが施工されていないようでしたし、この天井高ですから暖房にはやはり不利でしょうね。
しかしこういう個性的で大胆なお宅のお施主さんは、空間の気持ち良さとのトレードオフと招致されてるので、「住みこなす」というスタンスの方が多いみたいです。

たろさんも購入されたばかりということですし、また家のトピックなどブログでお聞かせ下さい。
Posted by yasyas at 2012年05月10日 13:59
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