瀬戸川饅頭
2008年06月02日
まずはこちらのお店に。
看板商品「瀬戸川饅頭」ののぼりが目印です。
歴史を感じる外観。それ以上に和を感じるお店の中が期待感をそそります。
それもそのはず、創業150年!
「瀬戸川饅頭」は中々個性的です。
(すぐ食べたので写真無し)
紹介文より
「瀬戸川饅頭」は皮が特徴で、前日に酒の素、もち米、麹、少しの粉を混ぜて、ひと晩寝かせて発酵させ、頃合いを見計らって汁を絞って粉を入れ、さらに皮へと練り上げる。翌日、自家製こしあんを包み、しばらく寝かせてほどよく膨らんだころをセイロで蒸し上げる。すべて手作業なので、数量限定の逸品だ。購入後、皮が固くなっても蒸せば、再び元の状態に。
特徴の皮は見た目がツヤッツヤで、しっかり張りのある食感。
たっぷりのコク有る餡と少しドライな生地の組み合わせがバランス良いです。
豊かなお酒の香りも深みがあって美味。
紹介者曰く、朝イチの出来立ては「それはもう最高!」との事。
また、冷めた饅頭はオーブントースターで軽く焼き皮をパリパリにすると美味しいそうです。
歴史の町瀬戸・・・一軒目からストライクです!
さて、 次はお餅屋さん!
『川村屋賀栄』(かわむらやがえい)
住所:愛知県瀬戸市栄町25 地図
電話:Tel 0561-84-2221
営業時間:9:00〜19:00
定休日:火曜休
駐車場:無し
看板商品「瀬戸川饅頭」ののぼりが目印です。
歴史を感じる外観。それ以上に和を感じるお店の中が期待感をそそります。
それもそのはず、創業150年!
「瀬戸川饅頭」は中々個性的です。
(すぐ食べたので写真無し)
紹介文より
「瀬戸川饅頭」は皮が特徴で、前日に酒の素、もち米、麹、少しの粉を混ぜて、ひと晩寝かせて発酵させ、頃合いを見計らって汁を絞って粉を入れ、さらに皮へと練り上げる。翌日、自家製こしあんを包み、しばらく寝かせてほどよく膨らんだころをセイロで蒸し上げる。すべて手作業なので、数量限定の逸品だ。購入後、皮が固くなっても蒸せば、再び元の状態に。
特徴の皮は見た目がツヤッツヤで、しっかり張りのある食感。
たっぷりのコク有る餡と少しドライな生地の組み合わせがバランス良いです。
豊かなお酒の香りも深みがあって美味。
紹介者曰く、朝イチの出来立ては「それはもう最高!」との事。
また、冷めた饅頭はオーブントースターで軽く焼き皮をパリパリにすると美味しいそうです。
歴史の町瀬戸・・・一軒目からストライクです!
さて、 次はお餅屋さん!
『川村屋賀栄』(かわむらやがえい)
住所:愛知県瀬戸市栄町25 地図
電話:Tel 0561-84-2221
営業時間:9:00〜19:00
定休日:火曜休
駐車場:無し
Posted by yas at 22:31│Comments(0)
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